府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
今回の耐水化診断業務は、こういった耐水化計画の内容につきまして、詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が建物や構造物にどのような影響を与えるかを検証するものでございまして、事前にそういった診断を行うことで、詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものと捉えております。
また、そこから建物内部へつながります引き込みの高圧ケーブル、こちらにも絶縁が不良になりましたので、こちらも停電するおそれがあるということで、早急な取りかえが必要で、今回補正を上げております。 それから、利用数の推移なんですけれども、やすらぎ苑は2000年4月1日から、翁苑については2004年3月1日から稼働しております。
「恋しき」は、府中市の歴史を語る建物、コンテンツの一つでありまして、その日本家屋の雰囲気は、特に外国人の目には異国情緒が強く感じられる、ジャパネスクというんですか、といった雰囲気で、大変これが外国人にも受けるだろうと。それにおいて、府中市内産品を展示することに当たっては、外国人にも受けると。最近の言葉でいうと映えるということになりますか。
建物の保存だけではなく、本来の目的に沿った活用を図られたい。その際、「恋しき」・翁座の両方の活用を同時に進めるには資源的に限界があることから、別々の事業として具体的な目標を掲げ、稼ぐ観光の早期実現に向けて取り組まれたい。 最後に、市内排水路(浸水)対策事業については、現状のまま継続すべきと考えます。異常気象に起因した浸水対策は急務であり、市内全域の排水路等の状況を把握して対策を講じる必要がある。
分科員お尋ねの事業シート5、実施済みの取り組み内容の記載につきましては、森林整備がゼロだったと書いているんですが、今、御説明をいたしました公益的機能回復のための森林整備の中の補助メニューとして、まずは協定を結ぶことによって一体的に人工林の整備を行うものと、公共建物、例えば社会福祉施設でありますとか病院というようなものも該当いたしますが、それらの建物に隣接をしている森林の整備をスポット的に行うというような
で、この9月23日を迎えるということですが、最終的にこのフルオープンになる福祉事業所が入って販売をするという計画は、もう当初からこの計画が入っていたので、特に事業用の電気工事がおくれたと聞いておりますが、建物を改修するときになぜ一緒にできなかったのかという、素朴なその疑問が生じるわけです。
また、湯が丘病院においては、令和4年度から、今年度でございますが、5年間にわたり、病院建物の建てかえ事業が計画もされております。そこで、病院事業における運営状況の総括と今後の方針、収益面、医師の確保、また建物の更新について伺いたいと思います。 2回目の質疑の最後に、次年度予算編成について伺います。
翁座は、土日祝日等の一般公開を行い、上下白壁の町並みと建物の魅力が歴史物語の体感により、上下の歴史町歩き観光が充実しました。 観光資源は、協和地区の阿字和紙の商品化・体験観光化、法界山マルシェ、観光トイレツーリズムなど、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた観光コンテンツの仕込みが進んでおります。
また、建物を壊してからまた新たにつくる、そもそもが新設であるのか、既存の施設の利用、撤去を含めた利用をするのがどっちが有利なんだというところも費用であるとか、また利便性であるとかも整理してきたところです。
市は上下町白壁の町並みを代表する観光資源として活用することを目的に、平成30年に土地・建物を取得したところでございます。 市といたしましては、建物の歴史的・文化的価値を向上させ、翁座が持つ物語性を活用して再び地域に活性化をもたらすことを目的にし、建物の保存策や活用策について活用検討委員会を組織して検討を始めたところでございます。
あと、きれいさといたしましては、建物のデザイン性、維持管理のしやすさに配慮、また、美しさも演出していくように考えております。快適性といたしましては、化粧台、室内のアメニティーに配慮を行います。あと、バリアフリー、ユニバーサルデザインということで、多目的トイレは1カ所のつき1基以上設置すると。
それから2点目の商業地等とは一体どういうものかでございますが、これは、住宅以外の建物、例えば工場でありますとか、店舗が建っている宅地、もしくは建物が建っていない状態の宅地、更地ですが、こういったものを商業地と呼んでおるところでございます。
旧三玉医院の建物を府中市が無償譲渡されて、その建物を活用して行うことで、このいわゆる三玉プロジェクトが進んできたと思います。その間、厚生委員会としても、その建物を見学に行ったりしましたし、予想以上に建物が古かったということも、私も含めて目の当たりにしております。 先ほども委員長報告でもありましたとおり、この構想が上がった段階で上下町民会館で説明会等もございました。
また、月に一度、テナント会議に出席し、情報提供や建物全体の協議事項等につきまして、意見交換や調整を行っているところでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。
そして、基本設計ではあらかた病院の進むべき方向、具体性が見えてきましたら、その内容を受けまして関係法規等に照らして建物の配置や構造などについて図面化し、それが基本設計となります。そして、そのでき上がった図面をさらにより具体的に仕上げていくのが詳細設計になります。
建物は翁仁会で一部市という状況でございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 広瀬副委員長。 ○副委員長(広瀬和彦君) この90.64平米の指定管理の部分ですね。
また、建物の被害でありますが、全半壊含めて約3,000棟強であります。死者・負傷者につきましては、おおむね340名ほどというところであります。 ○委員長(三藤毅君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 私からチャレンジコンペによるトイレで、5,100万円ちょっと高いんではないのかという質問でございます。
公共の建物、公園、道路等の防犯カメラは、どれくらい設置されているのか伺います。また、具体的な設置場所を伺います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御紹介いただきました防犯カメラ、近年、犯罪の増加ですとか、治安に対する不安感の増大により、官民問わず防犯カメラの設置がふえてきております。
これは当然、住宅用地、建物が上に建っているということと山のまんまで残っているという意味では、市税収入としても大きな差が出ます。 あわせて、800人という人が住んでいることに対して経済活動の観点、お一人住めば年間百何十万円、当然地元消費があるわけです。